“2010年日中逆転”TV放映決定!チャンナパワー沸騰
第2次世界大戦の惨禍から11年で奇跡の復活を遂げた日本は、1956年の経済白書で「もはや戦後ではない」と高らかに謳い上げ、さらに11年後の67年度、国民所得で英国、ドイツを抜いて米国に次ぐ世界第2位の経済大国の座に躍り出た。以来、日本は自他共に認める「世界第2位の経済大国」として旧資本主義陣営の中核を担い、「失われた10年」を経験した今でも、その地位は揺らいでいない、はずだった。
「2010年 日中逆転」。3年後の日中逆転は絵空事ではない。国内総生産(GDP)という一国の経済規模を表す象徴的な指標で日本が中国に追い抜かれ、40年間守り続けてきた「世界第2位の経済大国」の地位を譲り渡す日は、目前に迫っている。実を言えば、逆転現象は既に始まっている。今年の上半期、薄型テレビや乗用車など高額な耐久消費財の販売実績で、中国は日本を上回る実績を残しているのだから。
経済政策というビルトインスタビライザー抜きの急成長に加え、深刻化する環境問題やエネルギーの枯渇など、中国経済が抱える負の側面から目をそむけることは、むしろ日本経済を思わぬ危機に巻き込む契機となる可能性が否めない。お隣に出現した経済大国・中国と日本はどのように付き合っていくべきなのか。特別企画「2010年 日中逆転」では、日中両国にとって益となる新たな「水平関係」を構築するための具体策を多角的に探っていく。
9月30日(日) 16時-17時15分
テレビ東京系列6局ネット・BSジャパン
出演:
榊原英資氏、宋文洲氏、
日経ビジネス編集長 佐藤吉哉
司会:
倉野麻里(テレビ東京アナウンサー)
番組紹介はこちら






